どららで楽しみますか?「本格抹茶スタイル」「厳選お茶スタイル」和ツウな街「神楽坂」で過ごす大人カフェをご紹介します♪
こんにちは😃
ハニーテラスです🍯
これから益々、あったか~~い飲み物が美味しくなっていく季節😊☕🥣
皆さんは、どんな飲み物やカフェがお好きですか??😃
私は最近、和カフェにハマっておりまして、
特に、「抹茶」と「お茶」がお気に入りです🍵🍵🍵
そのままの状態で頂いたり、抹茶ラテやほうじ茶ラテなんかでも楽しめる😋
これからもっと、た~~っっくさん!和カフェを楽しむぞ~~✨🍵
なんて思った矢先、ふとこんな疑問が浮かんできました🐱🐱🐱
「抹茶」と「お茶」って何が違うんだろう???🙄
葉が粗いか細かいかの違いなだけ?いや実は、製法から何までいろいろ違う?
意外と区分け出来てませんでした😅
というわけで、少しだけ調べてみることに🔎
【抹茶とお茶(煎茶)の違い】
まず、最も違う点について、
「抹茶」と「お茶(煎茶)」では、原料となる茶葉の製法に違いあり🔆
【「抹茶」の製法】
摘む前に、藁(わら)や専用の黒いシートで約20日間ほど日光を遮った茶葉を使用。
日光を遮ることによって、
葉に含まれる葉緑素が増し独特の深みある葉色となり、
同時に、茶葉に含まれるカテキンの生成が抑えられるので、
苦みが抑えられまろやかな風味を作ります。
【「お茶」(煎茶)の製法】
摘む直前まで、たっぷりと日光を浴びた茶葉を使用。
日光を当てて栽培した茶葉を蒸し、熱を加えながらよく揉みこむことで、
煎茶独特の風味やお茶好きにはたまらない苦みを作り出します。
葉を摘む時期によって、「一番茶」、「二番茶」と呼び方が変化。
主に日光の当て方の違いで、私たちが感じている風味に、
違いが生まれているのですね😃
ちなみに、「抹茶」と「お茶」を淹れるお湯の温度も、
良さを惹き立てるためにはそれぞれ違うようで、
「抹茶」は60℃~70℃程度のお湯、
「お茶(煎茶)」は茶葉の種類に最適な温度で淹れると、
風味と成分どちらも堪能できるようです🤗
自分好みに、温度を変えて楽しむのもありですかね🍵😚
今回触れなかった成分の方は、こちらを参考に♬
【神楽坂・飯田橋近辺でおすすめな絶品和カフェ】
ちょっぴり和ツウになった状態で、
益々、和カフェを楽しみたいな~~なんて思って散策していると、
とってもおすすめなお店を発見しましたので、ご紹介します💁♀️⛪
こちら「神楽坂 茶寮」さんの魅力は、
「抹茶」・「お茶」のどちらも、こだわりぬかれている点!!
その日の気分で、好きな方どちらを選んでも
絶品な和カフェを楽しめるお店です😚
気分屋な私にとっては、なんともありがたい!!!🤣🤣
お店の外観も、隠れ家的な感じでお洒落♬
「お茶」・・・京丹後の煎茶をはじめとする厳選された茶葉を使用
「抹茶」・・・本場京都の五十鈴を使用
それでは、温かい飲み物でちょっぴり幸せを感じられるこれからの季節、
楽しく美味しいカフェタイムをお過ごしください✨ 🍵🥣☕
TOKYO HONEY Terrace
住所:東京都新宿区西五軒町10-2 神楽坂Kouz 1F
営業日:平日11:00〜20:00(不定休)
TEL:03-5834-7451
Twitter:@TYOHoneyTerrace
HP:www.honey-terrace.com
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