ミニブーケ&みつろうラップづくりワークショップ
こんにちは❣️
東京ハニーテラスです🧡🍯✨
いよいよ夏ですね🌈✨
東京ハニーテラスでは、7月にイベント開催がございました🙌😊
『ミニブーケ&みつろうラップづくり』のワークショップです💐💕
アーティフィシャルフラワーのミニブーケを、
ハニーテラスの定番でもある、手作りのみつろうラッでラッピングするアレンジをお楽しみいただけます🤗✨
1.アーティフィシャルフラワーとは?
2.ご自宅でもできる☆作り方
3.アレンジいろいろ♪長く使える活用方法
1.アーティフィシャルフラワーってどんなもの?
今回、使用したミニブーケは、スタッフの熱烈なオファーで
『&BOUQUE』さんにつくっていただきました
どれもとってもきれいですね~🥰
このブーケ、実はどれも造花で作られたブーケなんです😳‼️
私も、実際に目にしましたが、造花だと教えてもらうまで、気が付かなかったです💦
作っていただいたこのブーケは、アーティフィシャルフラワーと呼ばれるものです😆💡
最近では、100均やスーパーでも造花が売っていて、身近で手軽なものになっていますよね!
アーティフィシャルフラワーも、造花の1つです🌷
しかし、一般的に売られている造花よりも生花をリアルに再現し、クオリティ高くお花の美しさを表現しているのが最大の魅力です☺️💕
今回、ハニーテラスのイベントのためにブーケを作ってくださった『&BOUQUE』さん💐
日常に彩りと癒しを与えてくれるお花が、いつまでも素敵な状態で楽しめるように😌💕
という思いから、このアーティフィシャルフラワーを始めたんだそうです✨
そのため、より自然で、いろんな表情をしたお花でブーケをつくることに
とてもこだわっているんだそうです🌺🌸🌼
どこからどう見ても、お花屋さんで買ったブーケだと思いますよね‼️
よ~く見ると、花びらや葉の1枚1枚
それぞれ色が違っているんですよ✨✨
そんな、『&BOUQUE』さんの素敵な想いとこだわりが詰まった
アーティフィシャルフラワーと、ハニーテラスイチ押しのみつろうラップで
世界に1つだけのとっておきのブーケを作っちゃいましょう🤗🧡
2.ご自宅でもできる♪作り方
【用意するもの】
ブーケ
布
晒蜜蝋
クッキングシート
新聞紙
アイロン
①新聞紙とクッキングシートを敷いた上に布を置き、
蜜蝋をまんべんなく配置します
②クッキングシートをかぶせてアイロンを押し当てる
蜜蝋が溶けたら、アイロンがけするように滑らせていきます
③布がパリパリになるまで乾かして四隅を切り落としたらみつろうラップの完成です♪
④ブーケのラッピング💝
作ったみつろうラップを半分に折った中央にブーケを置く
角が出るように、3分の1くらい斜めにずらして折るときれいに見えます❣️
両端を折りたたんでブーケの持ち手を包み込み持ち手をクリップなどで固定して
リボンで飾り付けしたら、ブーケの完成です💐🎀
※お花全体が見えるように隙間をつくるときれいに見えますよ✨✨
3.アレンジいろいろ♪長く使える活用方法
今回、使用したアーティフィシャルフラワーも、みつろうラップも
共通するのは『いつまでも長く使い続けることができる』ということです😆💡
お花を育てたいけど、お手入れが大変…
花粉やアレルギーでお花を置くことができない…
こんなお悩みがある方にこそ、アーティフィシャルフラワーがおすすめです🤗
造花なので、花粉やお花独特の香りがなく
お花の見た目の美しさだけを楽しむことができるんです😍
『&BOUQUE』さんでつくったお花は、病院やクリニックでも人気❣️
気に入ったお花を毎日楽しむことができますし、
ティッシュやコットンにアロマを付けてブーケに忍ばせておけば
自分が好きな香りをその都度楽しむことができるだけでなく、ユーカリやレモングラスなどの香りで虫よけにもできちゃう優れた点もあるんです🥳🥳🥳
また、みつろうラップは、水で洗って、自然乾燥すれば繰り返し使える優れモノ‼️
程よい通気性があり、ミツロウ特有の天然の保湿性と抗菌性が、包んだ食品の鮮度を長持ちさせてくれる効果も🍀✨✨
しかも、100%天然素材なので
プラスチック製のラップとは異なり、
燃やしても土に埋めても土壌や空気を汚さず地球にもやさしいのです☺️
自分で選んだ好きな花、好きな色、好きな柄が日常にあるって幸せですよね🌈✨
ちょっとした工夫でできる
私も嬉しい✨周りも幸せ❣️環境に優しい🍀
ことをこれからも発信していきます😊
次回のイベントは、8月9日🏖
ハニーテラス恒例の大人気☆夏祭りです😊
お楽しみに〜🍯🧡
&BOUQUEさんInstagram
👉___and.bouquet